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PERSONAL VAULT · 開発中

大切な情報に、
自分だけの保管場所を。

ITty Plus 資産管理アプリ

診察券番号、登録番号、電気・ガスのアカウント。
暮らしの情報を整理して、暗号化して守る。

ORGANIZE YOUR EVERYDAY

探す手間を減らして、
暮らしを少し身軽に。

病院ごとの診察券番号や、公共料金のログイン情報。紙やメモに分かれがちな情報を、カテゴリと名称でまとめるためのアプリです。

ここでいう「資産管理」は、大切な個人情報・アカウントの整理を指します。銀行口座の自動連携や、家計簿・投資残高の集計機能はありません。

画面構成のイメージ 架空のサンプル
私の保管庫鍵付きで保存
医療公共料金登録情報
公共料金

○○電気

ユーザ・番号
sample-user
パスワード
••••••••••••

カテゴリ / 名称 / ユーザ・番号 / パスワード

現在は開発・検証中です

Web版の基本機能とパスキー解除を実装し、コードレビューと自動テストで確認しています。iPhone実機・実際のGoogle/Drive連携などの確認は未完了で、一般公開・販売はまだ開始していません。このページは製品の紹介です。

料金・提供時期・対応環境の確定後、あらためてご案内します。掲載情報の更新日:2026年11月2日

FEATURES

情報の整理から、保存・復旧まで。

01

カテゴリでまとめる

「医療」「公共料金」「登録情報」などのカテゴリと名称を追加。番号やアカウント情報を登録・編集・削除できます。

02

必要な情報を探す

カテゴリで絞り込み、名称やユーザ・番号を検索。保存したパスワードは通常伏せて表示します。

03

自分のDriveに保存

Web版は端末のブラウザー内で暗号化し、本人のGoogle Driveのアプリ専用領域へ保存する設計です。

04

段階を分けた本人確認

Googleログインと認証アプリのMFAで接続を確認。その後、保管庫パスワードでデータを開きます。

05

Face ID・パスキー解除

対応環境で初回設定すると、Google接続・MFA後のパスワード入力をFace IDなどで省略できます。実機確認はこれからです。

06

暗号化バックアップ

暗号化したバックアップを書き出せます。Web版の復元には保管庫パスワードと認証サーバーの補助キーが必要です。

HOW IT WORKS

Web版のデータは、どう流れる?

本人確認と、データの暗号化・保存を別の役割に分けています。

接続から保存・閲覧までの処理図
  1. 1

    Googleログイン + MFA

    Googleと認証サーバーで本人確認。認証サーバーはMFA設定や補助キー、同期状態を管理します。

  2. 2

    端末内で保管庫を解除

    パスワードと補助キーから復号用の鍵を導出。設定済みの対応環境では、パスキーで保護した鍵を解除します。

  3. 3

    入力内容を端末内で暗号化

    カテゴリ・名称・番号・パスワードを含むSQLiteデータを、ブラウザー内でまとめて暗号化します。

  4. 4

    暗号文を本人のGoogle Driveへ

    暗号化した保存世代を送信。認証サーバーで保存状態を確定し、複数端末の更新を調整します。

閲覧時Driveから暗号文を取得 → 端末内で復号 → 画面に表示

平文の保管庫内容とマスターパスワードを、認証サーバーへ送らない設計です。Web版の配信・認証・同期にはインターネット接続が必要です。

SECURITY BY DESIGN

ひとつの鍵だけに頼らず、
段階ごとに守る。

暗号化・認証・復旧を組み合わせます。「絶対に安全」という意味ではありません。暗号の強さだけで、製品全体の安全性は決まりません。

保存データの暗号化
AES-256-GCM

保管庫全体を端末内で暗号化し、暗号文の改ざんも検出します。名称や番号だけを平文でDriveへ保存する方式ではありません。

パスワードからの鍵生成
PBKDF2-SHA256・60万回 + HKDF-SHA256

ランダムなsaltと認証サーバーの補助キーを利用します。短い・使い回したパスワードを安全にする保証はなく、長く固有のパスフレーズが必要です。

ログインと2段階認証
Googleログイン + 認証アプリのMFA

Googleへのログイン後も認証アプリのコードで確認します。回復コードは大切に保管してください。MFAの回復コードだけでは保管庫を復号できません。

Face ID・パスキー
WebAuthn PRFで暗号化キーを保護

認証成功の表示だけで開くのではなく、パスキー由来の秘密と補助キーで保管庫の鍵を解除します。顔情報はアプリ側へ送信しません。利用できる認証方式は端末により異なり、PINやTouch IDなどが使われる場合もあります。

画面と保存状態
時間経過によるロック・保存世代の管理

ロック時は復号データを画面から除去。同期失敗時は保存済みと表示せず、状態確認・暗号化バックアップへ案内します。

NEXT · MOBILE APP

スマホ用アプリを検討中・提供時期未定

Webブラウザーを使わず、
スマホの中で完結する形へ。

Web上で保管庫を開くことに不安がある方に向けて、端末内で保存・操作できるネイティブアプリを検討しています。iPhone向けのソース実装に着手していますが、実機検証・署名・配布は未完了です。

目指すのは、通常の登録・閲覧をオフラインで行い、Face IDなどで端末内の鍵を解除する使い方です。同期は任意の有料機能として検討しています。PCからの閲覧・複数端末への対応方法も今後の検討事項です。

検討中のデータの流れ

  1. スマホでFace IDなどによる解除
  2. 端末内でデータを登録・閲覧
  3. 端末内へ暗号化して保存

任意の同期を使う場合のみ、暗号化データを送受信する構成を検討。

「Webに出さない」は通常の登録・閲覧を端末内で完結する構想を指します。同期を選ぶ場合の通信や、端末自体の安全性まで不要になる意味ではありません。

QUESTIONS

気になること

今すぐ使えますか?

現在は開発・検証中で、一般向けの利用開始や販売は行っていません。公開時期や料金は確定後にご案内します。

Face IDだけで、最初からログインできますか?

Web版はGoogleログインとMFAが必要です。初回に保管庫パスワードで開いてパスキーを登録すると、その後の保管庫パスワード入力を省略できます。対応環境に限り、iPhone実機確認は未完了です。

スマホとパソコンで同じデータを見られますか?

Web版は同じGoogleアカウントと保管庫を使って、Drive上の暗号化データを複数端末から読む設計です。実環境の端末間同期は確認を進める段階です。検討中のネイティブ版とは、現時点でデータ形式をそのまま共有できません。

問い合わせ時にパスワードを送る必要はありますか?

ありません。パスワード・認証コード・回復コードや、診察券番号などの実データを問い合わせに記載しないでください。

GET IN TOUCH

使い方へのご要望を、お聞かせください。

資産管理アプリへのご質問は、お問い合わせページからご連絡ください。

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